バカなデートの誘いには一喝

「ねえ、今度の日曜ヒマ?」

出会った相手から、あるときデートのお誘い電話。「ヒマ?」と聞かれて、ムッとしないおとなはいません。
「ヒマじゃないけど、なんで?」
「ん-、そっか、ヒマじゃないんだ」(機嫌悪いな、電話のタイミング、間違えたかな?)
「だからなんなの?」(誘いたいなら、きちんと誘いなさいよ)
「いや、やっぱり、いいや」(おつかれぇなあ)
「用事があって電話したんじゃないの?」(なんでやめるのよ?会いたいのに!)
「また、今度にするよ」(もういやだ、早く切りたい)
「ちょっと待ちなさいよ!」

「……」(ガチャッ)

こういうすれ違いは、よくあることです。
「ねえ、ヒマ?」が許されるのは、いつ頃まででしょうか。鋤歳を過ぎると、
言葉は人生を背負って来ます。まだそんな誘い方をしていたとしたら、ろくな
仕事をしていない男だと思います。

「ねえ、今度の日曜ヒマ?」
と、言われてムッとしたら、「少し上から目線」で、返事をしましょう。女王
様になった気分で。

「ヒマにしてあげてもいいよ」
あなたは右手にムチを、左手にアメを持っています。ムチを与えたあとは、

アメのフォローも忘れずに。
「誰かさんのためなら、いつでも空けちゃう」
「マジで?じゃあ一緒にライブ行かない?」
「オレを連れてって」と、誘うつもりだった年下男子も、あなたに優位に立たれてしまい、
「一緒に行かない?」に、なんとなく変更。
「しかたがない、行ってやるか」
甘えが過ぎる年下男子を、ひそかに一喝した、じょうずな一例です。

参考:

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